【Pentatonix】世界一有名なクリスマスソング!

本日は、Pentatonixがアカペラで歌う”Joy To The World”を紹介します。

みなさんは、この曲をご存知ですか?
この曲は世界的に有名なクリスマス・キャロルの一曲でもあるため、一度は耳にしたことがあるはずです。日本でもCMなどで使われているため、馴染みのある曲でしょう。

今回は、Pentatonixがアカペラでカバーする”Joy To The World”を、その魅力とともに紹介していこうと思います。

Joy To The World / A Cappella Cover

民みな喜べ

世界的にも有名なクリスマスソング”Joy To The World”

この曲の日本語の題名は、「民みな喜べ」といいます。題名を聞いてもピンとこない方も少なくないかとは思いますが、曲を聴いたらすぐにわかるはずです。日本でも人気なクリスマスの讃美歌であるため、その知名度は国内でも広く知れ渡っています。

クリスマスの讃美歌

昨日に引き続き、本日もクリスマスにちなんだ曲の紹介です。
この曲も例にもれず、Pentatonixのクリスマスアルバム”That’s Christmas to Me Deluxe”に収録されています。クリスマスも近づいていますので、ついついこのような曲を聴いてしましますね。

このJoy To The Worldも、昨日紹介した”The First Noel”と同じように、リードをまわすアレンジとなっています。ひとりでリードを歌いきる曲ももちろんよいのですが、リードをまわすとメンバーの個性や歌い方の違いなどを楽しめます。
「喜び」を表現しているためか、全体的に盛り上がるようなアレンジに仕上がっているため、聴いてきてとてもワクワクしますね。

驚異のシンクロ率

曲の開始早々、ベースのAviとパーカッションのKevinが決めてくれます。
イントロをよく聴いてみると、ベースの音に合わせて、Kevinがバスドラムの音をぶつけていることに気がつくはずです。この一体感、実にたまりませんね。曲の土台ともなるリズム隊は、こうでなくてはなりません。このシンクロ率は、曲の初っ端から聴き入ってしまうことでしょう。

Aメロでのベースの動きにも注目です。
徐々に刻み始めるアレンジとなっているため、曲が始まるということが、直感的に伝わってきますね。刻み始めに合わせてコーラスが入るアレンジもよいですね。曲が一気に盛り上がります。

Kirstinの歌声

2番で注目したいのが、Kirstinの歌い方でしょう。
彼女の高音が非常に繊細で、この曲の雰囲気に絶妙にマッチしています。音の並びから見ても、Kirstinがピッタリのアレンジとなっています。また、どことなく儚さも兼ね備えた歌声は、聴いている人も思わず息をのんでしまう音色です。

曲全体から見ても、Kirstinのリード部分は、頭一つ抜けているのではないでしょうか。それほどまでに、ここのメロは完成されています。

The Sing Offの頃は、やや不安さが残る歌唱力でしたが、今やその面影はどこにもありません。歌に対する彼女のストイックさは、ファンとして感動してしまいます。

この曲の聴きどころ!

世界的にも有名なクリスマスソングである今回の一曲。

その中でも特に聴いてほしいところは、2番のアレンジです。
具体的に言うと、Mitchがリードをしているときのアレンジとなります。ここでのリードとコーラスとの掛け合いに注目してみてください。

このフレーズでは、Mitchのあとを追うようにコーラスが加わるという構成になっています。簡単に説明しますと、

  1. Mitch >> Mitch, Scott, Avi
  2. Mitch, Kirstin >> Mitch, Scott, Avi
  3. Mitch, Scott, Kirstin >> Mitch, Scott, Kirstin, Avi
  4. Mitch, Scott, Kirstin, Avi >> Mitch, Scott, Kirstin, Avi

このような順番で、コーラスを重ねています。フレーズの前半はひとりずつ重ねていくのに対し、フレーズの後半では異なる重なり方をしています。曲を初めて聴いたときは、どのように重ねるのだろうか?と気になると思いますが、聴き終わって納得するはずです。

全体のバランスをみても、きちんと整っており聴き心地のよいアレンジです。
また、メンバーの展開の仕方もおもしろく、同じようなフレーズを繰り返しているにもかかわらず、まったく飽きの来ない演奏となっています。

最後のフレーズでのAviの歌い方にも注目です。
ここでは、コーラスというよりもリードによせて歌っています。これは、後に続くリードパートの布石なのでしょう。この表現の付け方により、何の違和感もなくリードパートへとつながっています。

まとめ

みなさん、Pentatonixのアカペラカバー”Joy To The World”はいかがでしたか?

世界的にも有名なクリスマスソングであるため、みなさんも一度は耳にしたことがあるでしょう。日本でも定番のクリスマスソングであるため、この時期にピッタリの曲ですね。

曲を聴くときは、Kirstinの歌声に注目してみてください。どことなく儚さも兼ね備えた彼女の歌声は、聴いている人を虜にしてしまうことでしょう。
また、2番のアレンジも忘れてはいけません。絶妙にバランスのとれた展開の仕方は、納得のアレンジです。構成の仕方が非常に完成されており、聴いていておもしろい上に、勉強にもなります。

この曲をきっかけに、Pentatonixにハマってみては?

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