【VoicePlay】あの人と、またもやアカペラコラボ!

本日は、VoicePlayがアカペラでカバーした”Chandelier / Sia”を紹介します。

今回の曲は、いつものメンバーと異なり、とある女性歌手を迎えた6人で歌っています。みなさん、この女性に見覚えはありませんか?実は、この女性とは以前にもコラボして、アカペラを歌っていたのです。

今回は、いつもよりひとり多いVoicePlayが歌う”Chandelier”を、その魅力とともに紹介していこうと思います。

Chandelier / A Cappella Cover

またもやアカペラコラボ!

なんとなく見覚えのある女性。彼女は、Rachel Potterという女性歌手です。実は、以前にもVoicePlayと一緒にアカペラを歌った経験があります。

VoicePlayは、今回のRachelをはじめ、さまざまな人たちとコラボして、アカペラを歌ってきました。その中でも、Rachelは、VoicePlayの雰囲気にドンピシャな人であります。曲を聴くと、Rachelの声が、VoicePlayのメンバーとの声にうまく溶け込んでいることがわかるはずです。

休符を歌う

女性歌手Rachel Potterとアカペラで歌う今回の曲。その特徴を一言で言うならば、休符・タメの歌い方や活用が、非常に上手な楽譜であります。

例えば、2番のサビを聴いてみましょう。2番サビの冒頭で、一度つくった勢いをタメて、一気に放出するようなアレンジがあることに気がつくはずです。一気に放出と言っても、決して荒い歌い方や音質ではなく、音を凝縮し密度を高めた演奏になっています。ここでのタメは曲の勢いを殺さず、見せ場に変えています。

このように、休符やタメが多いアレンジとなっていますが、曲にブレーキがかかったり、失速感が感じられたりすることは、一切ありませんね。とても美しく、難易度の高い楽譜に仕上がっています。

アカペラアレンジの秘密

パーカッションのLayneに注目してみましょう。今回の曲では、Layneのパーカッションは、声の性質をよく活かした演奏となっています。メロの切り替えや見せ場などで、あえて声として聴かせるその演奏は、ボイスパーカッションの本質を突いた演奏と言ってよいでしょう。

一見すると、曲から浮きそうな音を出していますが、なぜだか違和感なく、逆にマッチしているように感じられます。この秘密は、アレンジにあるのです。この曲の楽譜は、ベースのGeoffとパーカッションのLayneが書いています。パーカッションがアレンジするということは、当たり前ですが、自分のパーカッションを考慮した楽譜を書けるということです。自分の音や刻み方を考えられるため、曲との一体感をさらに感じられる楽譜が出来上がるわけです。

この曲の聴きどころ!

いつもと異なるメンバーで歌う今回の曲。

その中でも、特に聴いてほしいところは、メインリードのRachelとベースのGeoffのハモリです。曲をよく聴いてみると、このふたりだけが歌うという構図が多いことに気がつくはずです。この高低差のコントラストが美しいですね。

例えば、1番のサビ前や大サビなどにこのアレンジがあります。特に大サビでは、低音のロングトーンが響き渡るシーンがあります。しかも、2回もですよ。低音好きには、たまりませんね。この低音にやられた方も多いことでしょう。ぜひとも、その高音と低音のコントラストを堪能してください。

まとめ

みなさん、VoicePlayがアカペラで歌う”Chandelier”はいかがでしたか?

以前にもVoicePlayとコラボしたことがあるRachelが加わった6人での演奏でした。さまざまなメンバーとコラボしている中で、Rachelの声が、一番VoicePlayのメンバーとの声質と合っていますね。

曲を聴くときは、楽譜の中の休符やタメに着目してみてください。一見すると曲の勢いを殺してしまいそうなアレンジですが、それを見事に見せ場に変えています。また、RachelとGeoffのハモリも忘れてはいけません。高音と低音のコントラストが、非常に美しいです。大サビでの低音のロングトーンは、低音好きにはたまらない音色であること、間違いありません。

この曲をきっかけに、VoicePlayにハマってみては?

VoicePlayをもっと知りたい方はこちら!

その実力はアカペラ界で五本の指に入るほど。マイナーではありますが、絶対に聴いておきたいグループです。ぜひとも、その超絶ハーモニーを堪能してください。

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