【VoicePlay】80年代の名曲がアカペラで蘇る!

本日は、VoicePlayがアカペラで歌う”Holiday Road”を紹介します。

昨日、おとといに引き続き、今回もクリスマスにちなんだ曲です。映画のオープニングにも使われた曲でもあるため、聴いたことがある方もいることでしょう。

今回は、VoicePlayがアカペラでカバーする”Holiday Road”を、その魅力とともに紹介していこうと思います。

Holiday Road / A Cappella Cover

ビルボードチャート83/100位!

みなさんは、この曲を聴いたことがあるでしょうか?

原曲は、Lindsey Buckinghamという方が演奏しています。この曲は、映画”National Lampoon’s Vacation”のオープニングにも使われているため、この世代の方は知っている人も多いはずです。

この曲がリリースされた1983年のビルボードチャートでは、なんと83/100位を記録しております。今からおよそ30年前の曲ですが、今もなお愛され続ける名曲です。

今から3年前・・・

さて、ここからVoicePlayのアカペラカバーの紹介に移ります。

この曲は、VoicePlayのクリスマスアルバム” Peppermint Winter”に収録されています。ちなみに、この動画がアップされたのは、今からおよそ3年前となっています。どことなく懐かしさを感じますね。

今のVoicePlayと、この動画のVoicePlayを聴き比べると、メンバーの成長具合を実感します。
特に、ツルツルのELIとパーカッションのLayneでしょうか。3年前のELIは、音の響きが物足りないですね。また、高い声も今と比べると薄い印象を受けます。
Layneに関しては、リズムのぶれが目立ちます。中でも、メロのつなぎ、リズムを刻む箇所でぶれてしまいます。また、音の種類が少ないのも気になりますね。

そう考えると、この3年で恐ろしく成長しましたね。現在のVoicePlayは、世界でもトップレベルの実力を誇っています。これがプロというものなんですね・・・。

完成度の高いアレンジ

今回の曲は、全体的に疾走感がありつつも、どこか暖かみのあるアレンジに仕上がっています。

イントロでのLayneのパーカッションを合図に曲が加速する感じは、聴いてきて気持ちいいですね。また、リードとコーラスで異なるメロディラインを歌うアレンジとなっているのも、疾走感を演出しています。
決してごちゃごちゃせず、きれいにまとまってますね。

リードの切り替えに関しても、違和感なくつながっています。
特に、Geoffのリードパートへのつなぎが見事です。リードに入る前に、普段のベースよりも高めの音域でハモリのフレーズをはさんでいるため、スムーズにつながっています。
いきなり音程が跳ぶわけでもないため、演奏者の負担も少ない、なかなかに計算されたアレンジですね。

この曲の聴きどころ!

疾走感あふれるクリスマスにピッタリな今回の一曲。

その中でも特に聴いてほしいところは、Geoffの歌い方です。みなさんも、イントロと最初のサビの歌い方を聴き比べてみてください。

イントロでは、少しばかり暗く、やや重めに歌っています。しかし、サビに切り替わると明るめの音でリズミカルに歌っていることに気がつくはずです。

アレンジを聴いても、ベースラインに大きな差はありません。しかし、歌い方次第では、ここまで雰囲気や表情が変わるのかと驚いてしまいます。単調なベースラインであるため、このような変化は重要ですね。
それだけで、曲全体の質も上がり、まとまった演奏になりますね。

まとめ

みなさん、VoicePlayのアカペラカバー”Holiday Road”はいかがでしたか?

少しばかり前の曲ですが、今もなお愛され続ける名曲です。VoicePlayの色に染まった疾走感のあふれるアレンジは、ちょうどこの時期に聴きたくなりますね。

曲を聴くときは、Geoffの歌い方に注目してみてください。音の出し方を変えるだけで、曲の雰囲気や表情がガラリと変わります。このようなテクニックは、非常に勉強になりますね。

ちなみに、アルバム版もあるので合わせて聴いてみてください。

この曲をきっかけに、VoicePlayにハマってみては?

Holiday Road / ver. Album

VoicePlayをもっと知りたい方はこちら!

その実力はアカペラ界で五本の指に入るほど。マイナーではありますが、絶対に聴いておきたいグループです。ぜひとも、その超絶ハーモニーを堪能してください。

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