Aviが脱退するならPentatonixには解散してほしい

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こんにちは、Groovy grooveのしげ(@groovygroovemsc)です。あなたはPentatonixが好きですか?僕は大好きです。The Sing Offでのパフォーマンスに一目ぼれしてから今日にいたるまで、彼らのアカペラを常に欲しています。

今や名実ともに世界一のアカペラグループPentatonixDuft Pankメドレーをきっかけに、日本でも大ブレイクしましたね。3年連続でグラミー賞を受賞するなど、彼らの快進撃は止まらない…かと思いきや5月13日に悲しいお知らせが入りました。結成時からベースを担当していたAviが脱退を発表したのです。詳細はFacebookに投稿された以下の動画。

デビューからたったの6年で世界トップクラスのアカペラグループになったPentatonix。それは、非常に速いペースで活動していたからこそ成し遂げられたもの。しかし、この活動ペースこそがAviを苦しめる原因になっていました。友人や家族がAviを必要としているとき、Aviが彼らを必要としているとき、彼らのそばにいられなかったのは辛かったと語っています。

メンバーのことが大好きだけれども、もうついていけない。自分たちがやっていることを信じているからこそ、成功の妨げになることをしてはいけない。様々な苦悩の中、Aviはグループのため、そして自分のために脱退という苦渋の決断をしました。

脱退を発表しましたが、現在開催中のツアーには参加するとのこと。この様子だと、今回のツアーでAviがいるPentatonixは見納めになるかもしれません。

もくじ

  1. Pentatonixは解散すればいい
  2. Aviがソロデビュー
  3. メンバーの今後
    1. SUPERFRUIT
    2. Kirstin
    3. Kevin
  4. まとめ

Pentatonixは解散すればいい

誤解してほしくないのではじめに書いておきますが、僕はPentatonixが大好きです。数あるアカペラグループの中で一番好きです。

Pentatonixというグループは、彼ら5人で完成されています。Scott, Mitch, Kirstinのコンビネーション、AviとKevinが生み出すグルーヴ。Pentatonixのアカペラは、彼らでなければつくれません。この中から一人でも欠けるということは、彼らのアカペラの消滅を意味します。

脱退するAviがベースを担当していることも、グループにとって大きな痛手です。ベースの役割は、その名の通り曲の土台を担います。アカペラに限らずバンド経験のある人たちは、ベースの重要性を十二分に理解できるはずです。安心して曲を任せられるベーシストが欠けることは、グループの存続に大きく関わります。

もし新たなメンバーが加入しても、AviがいるときのPentatonixと比較するでしょう。とても技術があり響き渡る低音で歌ったとしても、Aviの演奏が忘れられないはずです。現在のメンバーですでに完成されているからこそ、新たな加入を認めたくない。たかがひとりのファンですが、どうしても自分勝手な考えに陥ってしまいます。

もう二度とPentatonixのアカペラを聴けないのであれば、いっそのこと解散してほしい。Pentatonixが大好きだからこそ、今のまま終わってほしいと思ってしまいます。これからどんな活躍を見せてくれるのか、彼らの新曲が発表されるたびに胸を高鳴らせていましたが、仕方ありません。

Aviがソロデビュー

脱退を発表する前、Aviはソロアルバムを出すことを報告しています。

アーティスト名はAVRIEL & THE SEQUOIAS。アルバムの発売日は2017年6月9です。iTunesではすでに予約が始まっています。下の動画は、先日アップされたミュージックビデオです。

この様子だと、彼のペースで音楽活動を続けて行くみたいですね。アカペラから離れてしまいますが、彼の歌声を聴けるのは素直にうれしいです。

メンバーの今後

Aviだけではなく、ほかのメンバーも自分たちのブランドを持っています。Aviが脱退した後の活動はまだ不明ですが、もしかすると自分たちの持つブランドやチャンネルに力を入れるかもしれません。

SUPERFRUIT

SUPERFRUITとは、ScottとMitchが組むユニットです。オリジナルやカバー曲、動画形式のブログを日々アップしています。公式サイトだけでなくグッズまで販売しているため、SUPERFRUITというブランドはすでに確立していますね。YouTubeの公式チャンネルも240万人以上の登録者がいます(2017年5月現在)。

Kirstin

Kirstinもまた自分のブランドを持っています。ほかのアカペラグループとコラボしたり、旦那さんのJeremy Michael Lewisとミュージックビデオをつくったりしています。

2017年の2月には、ソロプロジェクトを始動することも発表しました。つい先日、彼女のソロシングルも発表しています。詳細が分かり次第、追記していきます。

Kevin

Kevinはビートボックスだけでなくピアノやチェロ、サクソフォンを演奏できるので、もっとも活動の幅が広いです。中でもチェロとビートボックスを同時に演奏する”Celloboxing / チェロボクシング”は彼だけの演奏スタイルです。その知名度は、アメリカのテレビ局CBSにも取り上げられるほど。

2015年にはソロアルバムを発表。その後Triptyqという音楽グループでもアルバムを出しています。

交友関係もかなりのもので、YouTube出身の音楽プロデューサーKurtともコラボしています。技術や才能があるだけに、多方面での活躍が期待されます。

まとめ

ファンにとってAviの脱退は衝撃的なニュースでした。彼らのアカペラが二度と聴けないと思うと、悲しくて仕方ありません。Aviが脱退するならいっそのこと解散すればいいと言いましたが、欲を言えば何らかの形で復活してほしいです。

現在開催中のツアーは最後まで参加するとのこと。今回のツアーでAviは見納めになる可能性が高いです。おそらくCDもそうでしょう。先日発売されたアルバム”PTX Vol. IV“が現メンバー最後のアルバムになるかもしれません。まだ購入していない方は、初回仕様のみステッカーがついてくる5月24日発売の日本限定盤をおすすめします。僕も通常盤を買いましたが、すでに予約済みです。Aviの脱退に伴い品薄になるかもしれないので、早めに予約・購入すべきでしょう。

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