ビートを刻め!ボイパ脱初心者になるための8ビートのやり方

eight beat sample of voice percussion

あなたは、ボイスパーカッション(以下ボイパ)やビートボックスで、8ビートを刻むための音の組み立て方がわからないと悩んでいませんか?

これは、基本となる8ビートを覚えてしまえば解決されます。基本さえ抑えれば、音を入れ替えることで応用が利くからです。

下の音源は、このページで紹介する8ビートのひとつです。

このページでは、初心者の方でも簡単に身につけることができる8ビートを紹介します。

8ビートのやり方|ボイスパーカッション(ボイパ)

He is playing the eight beat of voice percussion.

このページで紹介する練習は、以下の5つの練習ステップで構成されます。

  1. 参考音源を聴いて、目指すべき演奏をイメージする
  2. 8ビートを刻む
  3. リズムキープの練習をする
  4. 音を入れ替えて、リズムパターンを増やす
  5. 演奏に合わせて8ビートを刻む

練習に入る前に、スタンバイやバスドラム、ハイハット、スネアドラムができない方は、以下の記事を参考に練習しましょう。

参考音源を聴いて、目指すべき演奏をイメージする

上の音源が、ボイパの基本となる8ビートです。練習中に目指すべき演奏が迷子になるようであれば、ここに戻って音源を聴きましょう。

8ビートを刻む

eight beat sample of voice percussion

音源とドラム譜を参考に、8ビートを刻みます。ポイントは、

  • ワンフレーズずつ区切って練習

することです。特に初心者にとっては、リズムキープしつつ8ビートを刻む続けることは至難の業です。ますは、ワンフレーズずつ区切ることで、基本のリズムパターンを定着させます。慣れたら8ビートを刻み続けましょう。ポイントは、

  • バスドラムの拍を合わせる
  • スネアドラムの拍を合わせる

ことです。一拍目のバスドラムと三拍目のスネアドラムを拍通りに刻むと、ズレのないリズムキープができます。特にスネアドラムは難易度が高い音のため、慣れていないと口が回らず、リズムを崩す原因となります。はじめは芯のない音になっても構いませんので、拍通り刻むように意識して練習しましょう。

リズムキープの練習をする

ここでは、BPMを3段階に分けてリズムキープの練習をします。

BPM(Beat Per Minute)とは、音楽で演奏のテンポを表す単位です。120BPMは、1分間に120拍のテンポを刻むことを表します。

100BPM

120BPM

140BPM

ボイパやビートボックスにおいて、リズムキープは最も重要なことのひとつです。本物のドラムセットのような音を出せたとしても、リズムが安定していなければ、せっかくの演奏も台無しになるでしょう。ポイントは、

  • 一拍目の音を合わせる

ことです。一拍目の音さえ確実に合わせることができれば、ほかでズレても修正できます。拍の頭に注意して、8ビートを刻みましょう。

音を入れ替えて、リズムパターンを増やす

まずは、下図の基本となる8ビートを見てください。

eight beat sample of voice percussion

パターン1

この中から、クローズハイハットの音をオープンハイハットに変えます。

eight beat sample of voice percussion

余韻のあるオープンハイハットに変えたことで、ビートに疾走感が生まれました。アップテンポの曲に用いると、曲のノリを上手に表現できるでしょう。

パターン2

次に、六拍目のハイハットをバスドラムに変えたパターンです。

eight beat sample of voice percussion

バスドラムが一拍分増えたことで、リズムに安定感が生まれます。曲を支えたいときに重宝するリズムパターンです。

パターン3

最後は、五拍目のバスドラムと六拍目のハイハットを入れ替えたパターンです。

eight beat sample of voice percussion

五拍目をハイハットのような軽い音に変えたため、リズムを溜めることができます。こうすることで、六拍目のバスドラムと七拍目のスネアドラムが強調されます。曲に抑揚を与えたいときに役立つリズムパターンです。

演奏に合わせて8ビートを刻む

練習の仕上げとして、実際の演奏に合わせて8ビートを刻みます。ここでは、

  • CDなどの音源と合わせる
  • 生演奏と合わせる

練習をします。特に、生の演奏と合わせることは、リズムキープの難しさを実感するはずです。ポイントは、

  • ほかの演奏者にテンポを引っ張られない

ことです。変わりゆくテンポに惑わされず、しっかりとリズムキープしましょう。

まとめ

This is used by beatboxer to play the eight beat of voice percussion.

このページでは、8ビートのやり方を紹介しました。

  1. 参考音源を聴いて、目指すべき演奏をイメージする
  2. 8ビートを刻む
  3. リズムキープの練習をする
  4. 音を入れ替えて、リズムパターンを増やす
  5. 演奏に合わせて8ビートを刻む

ボイパやビートボックスでは、リズムパターンが数え切れないくらい存在します。このページで基本を抑えたのなら、試行錯誤してあなた好みのリズムパターンにアレンジしてみましょう。

バスドラムやスネアドラムのような基本的な音で8ビートを刻めるようになったら、ほかの音も取り入れると演奏の幅が広がります。詳しくはこちらの記事にまとめてありますので、合わせてご覧ください。

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