ボイパのビートを刻む主人公!キレのあるハイハットのやり方

the Hi-Hat of voice percussion

あなたは、ハイハットを使って軽快にビートを刻めないと悩んでいませんか?

この原因は、ハイハットにキレがないためであると考えられます。ボイスパーカッション(以下ボイパ)やビートボックスにおいて、ハイハットは演奏の要とも言えるビートを刻む主役です。

下の音源は、このページで身につけるハイハットの音です。

このページでは、初心者の方でも簡単に身につけることができるハイハットを紹介します。

ハイハットのやり方|ボイスパーカッション(ボイパ)

She is playing the Hi-Hat of voice percussion.

このページで紹介する練習は、以下の6つのステップで構成されます。

  1. 参考音源を聴いて、目指すべき音をイメージする
  2. 舌打ちをする
  3. 息を吐きながら舌打ちをする
  4. 音を出すための空気の通り道を探る
  5. 2種類のハイハットを身につける
  6. ハイハットでビートを刻む

それでは、ひとつずつ紹介します。

参考音源を聴き、目指すべき音をイメージする

上の音源が、ボイパのハイハットとなります。最初の音がクローズハイハット、次の音がオープンハイハット、最後の音が8ビートです。練習中に目指すべき音が迷子になるようであれば、ここに戻って音源を聴きましょう。

舌打ちをする

まずは、舌打ちを何回か繰り返します。すると、

  • 舌を口の奥に引く
  • 息を吸う

ような感覚を覚えるはずです。このような感覚を覚えたら、これらのことを意識しながら舌打ちをしましょう。

息を吐きながら舌打ちをする

ハイハットの音は、息を吐きながらする舌打ちの延長線上にあります。ポイントは、

  • 舌を前に出すように舌打ちする

ことです。このとき、子音の『チ』や『ツ』のような音が出ます。これが、ハイハットの音を出す感覚です。

音を出すための空気の通り道を探る

ハイハットの音は、歯と歯のすき間を通る空気の摩擦音です。歯並びは個人差があるため、ハイハットを出すのに適したすき間も個人差があります。そのため、ハイハットの音を出すのに適した場所を探る必要があるのです。

では、子音だけで『ツィ』と発音しつつ舌打ちしましょう。『チ』と『ツ』の中間の音のイメージです。ポイントは、

  • 空気の出口を毎回変える

ことです。ハイハットに適した場所を見つけると、透き通ったきれいな高音が出ます。キレのあるハイハットのため、いろいろな場所を試しましょう。

2種類のハイハットを身につける

ハイハットの音には、短い音が鳴るクローズハイハットと音の余韻が残るオープンハイハットがあります。これらの音は、

  • クローズハイハット:『ツィ』と発音しつつ舌打ちする
  • オープンハイハット:『ツィー』と音を伸ばしつつ舌打ちする

ように練習しましょう。ポイントは、息だけで発音することです。

ハイハットでビートを刻む

参考として、ハイハットのみで刻む簡単な8ビートを紹介します。

eight beat sample of voice percussion using the Hi-Hat

音源の後半が、ドラム譜の8ビートとなります。ハイハットを鳴らせれば、誰でもできるリズムパターンです。練習の仕上げとして、8ビートを刻みましょう。

まとめ

He is playing the Hi-Hat of voice percussion.

このページでは、ハイハットのやり方を紹介しました。

  1. 参考音源を聴いて、目指すべき音をイメージする
  2. 舌打ちをする
  3. 息を吐きながら舌打ちをする
  4. 音を出すための空気の通り道を探る
  5. 2種類のハイハットを身につける
  6. ハイハットでビートを刻む

ハイハットは、基本の音の中では最も簡単な音です。しかし、簡単だからと言って侮ってはいけません。キレのある音を身につけて、軽快にビートを刻みましょう。

ハイハットのほかにも、ボイパには多くの音があります。詳しくは『ボイスパーカッション(ボイパ)のやり方と練習方法のすべて』にまとめてありますので、合わせてご覧ください。

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