歯笛がボイパやビートボックスの鍵となる!サンバホイッスルのやり方

samba whistle for beatbox

あなたは、ボイスパーカッション(以下ボイパ)やビートボックスで、サンバホイッスルの音がきれいに響かないと悩んでいませんか?

これは、サンバホイッスルに必要な歯笛ができていないためであると考えられます。歯笛ができていなければ、サンバホイッスルの高音も再現できません。

下の音源は、このページで身につけるサンバホイッスルです。

このページでは、初心者の方でも簡単に身につけることができるサンバホイッスルを紹介します。

サンバホイッスルのやり方|ボイスパーカッション(ボイパ)

He is learning samba whistle for beatbox.

このページで紹介する練習は、以下の5つのステップで構成されます。

  1. サンバホイッスルの音の仕組みを理解する
  2. 参考音源を聴いて、目指すべき音をイメージする
  3. 歯笛を鳴らす
  4. 歯笛に低い振動音を加える
  5. サンバホイッスルをリズムパターンに組み込む

それでは、ひとつずつ紹介します。

サンバホイッスルとは、サンバの演奏に使われたのが起源の小さな十字型の笛(ホイッスル)です。なおサンバの発祥地ブラジルでは、ブラジルポルトガル語で、このような笛全般をアピートと呼んでいます。

参考:サンバホイッスル – Wikipedia

サンバホイッスルの音の仕組みを理解する

サンバホイッスルの音は、大きく分けてふたつの音で構成されています。

ひとつが、笛を吹いたような高い音です。この音は、歯笛で再現します。歯笛とは、上下の歯と舌で音色をつくる演奏方法です。歯笛のやり方については後述します。

もうひとつの音は、携帯電話のバイブレーションのような低い振動音です。こちらの音は、歯笛を鳴らしつつ声を発声することで加えます。

これらの音を同時に鳴らすことで、サンバホイッスルの音を出すのです。

サンバホイッスルの音を聴くことで、目指すべき音をイメージする

上の音源は、ボイパやビートボックスのサンバホイッスルです。練習中に目指すべき音が迷子になるようでしたら、ここに戻って音源を聴きましょう。

歯笛を鳴らす

まずは、口を少し開けます。このとき、上下の歯のすき間が1~2mm程度になるようにしてください。その状態を保ちつつ、歯のすき間にめがけて息を吹き込みます。歯笛のコツは、

  • 舌で口内の空間を狭くする
  • 舌で息を歯のすき間に導いてあげる

ようにすることです。これらを意識すると、歯のすき間に息を鋭く吹くことができます。口の開き具合や下の位置を調整しつつ、高音の鳴るポイントを探しましょう。

歯笛に低い振動音を加える

ここでは、声を出しながら歯笛を鳴らします。このとき、歯笛を出す口の状態で発音しやすい「い」の音で練習します。普段の話し声の高さでかまいませんので、「いー」と発音しながら歯笛を鳴らしましょう。

「い」の音で歯笛を鳴らせるようになったら、「ビ」のような濁音を発音して練習します。濁音を発声することで、振動音をさらに加えることができます。ポイントは、

  • 下唇を横に引く
  • 息の量を一定にする

ことです。特に、「ビ」と発音した瞬間は音が強くなりがちです。この場合、発音した瞬間は音が鳴るものの、音を伸ばすとスカスカな音になります。サンバホイッスルをきれいに鳴らすために、息の量を整えましょう。

サンバホイッスルをリズムパターンに組み込む

参考として、サンバホイッスルを用いた8ビートをふたつ紹介します。

基本

whistle_voicepercussion_01

音源の後半が、図の8ビートとなります。サンバホイッスルを鳴らせれば、誰でもできるリズムパターンです。

発展

whistle_voicepercussion_02

こちらは、少し難易度の高いリズムパターンです。バスドラムスネアドラムを跳ねるように刻むことで、よりリズミカルなビートになっています。

まとめ

They are used to learn the samba whistle for beatbox.

このページでは、サンバホイッスルのやり方を紹介しました。

  1. サンバホイッスルの音の仕組みを理解する
  2. 参考音源を聴いて、目指すべき音をイメージする
  3. 歯笛を鳴らす
  4. 歯笛に低い振動音を加える
  5. サンバホイッスルをリズムパターンに組み込む

サンバホイッスルは、一見するとアカペラに取り入れにくい音のように思えます。しかし、ボイパのソロやサビ前のフィルインなど、ここぞというタイミングで鳴らすと抜群の効果を発揮します。

ボイパやビートボックスの飛び道具として、サンバホイッスルをリズムパターンに組み込んでみましょう。

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