1日たったの5分でマスター!誰でもできる裏声の出し方

最近のJ-POPは、音域の高い曲が目立ちます。特に男性アーティストに、その傾向が見受けられます。透き通った水のようにキレイな高音を聴いてしまうと、確かに魅了されてしまいますね。このように、高音を出せることが、歌のうまさの基準のひとつとなりつつあります。

しかし、J-POPの高音化は、歌の苦手な人にとって迷惑な話でしかありません。好きなアーティストの曲が、高すぎて歌えず苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。この救世主となるのが『裏声』なのですが、歌の苦手な人で裏声を出せる人は、そう多くはいないでしょう。

では、裏声を出すにはどうすればよいのでしょうか?

それは、次の3つの練習をすればよいのです。

  1. 狼やフクロウの鳴きまねをする
  2. ハミング(鼻歌)で高音を出す
  3. 小声で高音を出す

以上の練習をすれば、確実に裏声を出せるようになるでしょう。

誰でもできる裏声の出し方

近年、J-POPの高音化が目立ちます。張りのある高音を聴いてしまうと、ついつい心地よくなってしまいますね。しかし、聴く分にはよいのですが、歌うとなると話は別です。好きな曲をカラオケで歌おうとしても、高すぎて歌えないことがしばしばあります。「高い音は、裏声を駆使して歌えばよい」と言われても、歌の苦手な人にとっては、裏声自体出せない方も多いでしょう。

では、裏声を出すにはどうすればよいのでしょうか?

それは、次の3つの練習をすればよいのです。

  1. 狼やフクロウの鳴きまねをする
  2. ハミング(鼻歌)で高音を出す
  3. 小声で高音を出す

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

狼やフクロウの鳴きまねをする

いきなり、「裏声を出すために、高い音を出してみましょう」と言われても、多くの方は出し方がわからず途方に暮れてしまうはずです。それでは、練習の最初のステップからつまずいてしまいますね。ここでは、「裏声を出す」という意識をせずに、高い音を出す感覚を養っていきます。

では、具体的な練習方法に入ります。まずは、狼になりきって鳴きまねをしましょう。「アオーン」や「オゥーン」のような鳴き声で結構です。狼が遠くの仲間へ自身の鳴き声を届けるように、あなたも響きのある声で鳴きまねをしましょう。

狼の次は、フクロウの鳴きまねです。フクロウの場合は、「ホーホー」と鳴きましょう。口を縦に大きく開けますが、唇はすぼませましょう。温かい息を吐くように、「ホーホー」と鳴きましょう。

鳴きまねをするときのポイントは、狼やフクロウになりきって鳴くことです。恥ずかしがってはいけません。中途半端にまねをするようでは、練習の効果が半減します。普段と異なる声質で高音を出すことで、自然と裏声を出す感覚が養われるのです。

ハミング(鼻歌)で高音を出す

裏声を出す感覚を十分に養ったのなら、次に進みます。ここでは、ハミング(鼻歌)で、高音を出してみます。ハミングはのどや口、首などに負担をかけず声を出すことができます。裏声を出すためには、脱力することが必須です。ここでは、力まずに裏声を出す練習をしていきます。

では、具体的な練習方法です。まずは、口を閉じましょう。口を閉じたら、余計な力を入れずに鼻から声を出します。最初は、あなたの楽に出せる音域で構いません。出しやすい音域の音を出すことで、ハミングで歌うということに慣れましょう。

ハミングに慣れたのなら、いよいよ裏声を出してみます。最初は、単音で「ンー」と音を伸ばします。狼やフクロウの鳴きまねをして養った感覚を思い出しつつ、裏声を出してみます。単音で問題なく裏声を出せるようになりましたら、音を上下させてみましょう。音を上下させることで、裏声の音域を広げていきます。最初は、ほんの少しの変化で構いませんので、あなたの好きなように裏声を出していきましょう。

小声で高音を出す

ハミングで裏声を出せるようになりましたら、次に進みます。ここでは、実際に口を開けて裏声を出します。あなたもすでにお気づきのように、実際の歌ではハミングで歌うことはめったにありません。これらの練習は、裏声の出し方を養うためのものです。ここでは、前の2つの練習を活かしつつ口を開けて裏声を出す練習をします。

では、具体的な練習方法です。さきほどハミングで練習したように、単音で裏声を出しましょう。今回は、「ハー」や「ホー」の音で練習します。これらの音は、のどに余計な負担をかけずに出せる音です。脱力することを忘れずに、丁寧に練習しましょう。

また、“小声”で歌うということもポイントです。多くの方は高音を出す際に、声を張り上げることで出しています。すると、のどに力が入ってしまうため、のどを絞めたような声やのどを痛める原因となるのです。このような問題を避け、正しい発声を身に付けるためにも、小声で練習する必要があるのです。

さて、単音で問題なく裏声を発声できるようになりましたら、ここでも音を上下させる練習をします。裏声をだせるようになっても単音のみですともったいないので、歌でも使えるように音域を広げていきましょう。

ここで注意してほしいことは、無理に音域を上げないことです。無理に上げると、のどに負担がかかります。のどへの負担に気が付かず、無理な練習を続けてしまうと、あなたにとって悪い癖がついてしまいます。このような癖は、元に戻すのに大変時間がかかるため、今後の練習に悪影響を与えます。少しでもキツイと感じたのなら、無理に練習しないよう心がけましょう。

まとめ

最近のJ-POPは、音域の高い曲が目立ちます。高音を聴く分にはよいのですが、歌うとなると話は別です。とりわけ、歌の苦手な人にとっては、音域が高くて歌えない曲が多いのではないでしょうか。

この問題を解決するためには裏声を出す必要があります。裏声を出すためには、次の3つの練習をすればよいのです。

  1. 狼やフクロウの鳴きまねをする
  2. ハミング(鼻歌)で高音を出す
  3. 小声で高音を出す

裏声を出せるようになれば、あなたの曲のレパートリーも格段に増えることでしょう。そうなれば、今以上に歌が得意になるはずです。

次回は、裏声をさらに鍛えるための練習方法を紹介します。

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