5分で美声に!?歌に効果抜群な簡単ストレッチ

She is stretching for voice training.

お風呂上りや寝る前に行うストレッチは、気持ちがよいですよね。体を柔軟にするだけではなく、肩こり・腰痛の改善、ダイエットなど幅広い効果があります。また、ケガを防止するために、運動の前後でもストレッチは欠かせません。

歌もまた、日々のストレッチが欠かせないもののひとつです。一見すると、声はのどから出ているから、のどさえリラックスさせておけば問題ないと考えるかもしれません。
これは大きな間違いです。歌は、全身で歌うもの。そのため、歌う前にストレッチで体をほぐす必要があります。
しかしながら、多くの方は、歌うときに使う筋肉になじみがないため、歌に必要なストレッチと言われてもピンときませんね。

では、歌う前には、どのようなストレッチをすればよいのでしょうか?

5分で美声に!?歌に効果抜群な簡単ストレッチ

They are used by singer to learn stretch for voice training.

ストレッチには、体を柔軟にするだけでなく、肩こりや関節痛の改善、ダイエット、ケガの防止など幅広い効果があります。あなたの体を健康に導くストレッチは、歌にも効果があるのです。しかしながら、多くの方は、歌に必要なストレッチを言われてもピンときませんね。

そんなあなたにおすすめしたいのが、次の3つのストレッチです。

  1. のどや声帯をほぐす首まわりのストレッチ
  2. のどの開いた歌声につながる舌のストレッチ
  3. 力みのない発声を導く上半身のストレッチ

以上のストレッチを行えば、あなたの歌声にさらなる艶が出るでしょう。それでは、ひとつずつ見ていきます。

のどや声帯をほぐす首まわりのストレッチ

はじめにストレッチする部位は、首まわりです。ご存知の通り、のどは首の内側にあります。のどや声帯に負担のかけない発声をするために、首をしっかりとほぐしましょう。

まずは、首を前後左右に倒します。勢いよく倒して筋を伸ばさないように、ゆっくりと倒しましょう。首を倒した際に、筋がほどよく張っていることを確認してください。痛みを感じるようであれば、逆効果です。痛みを感じない程度に倒しましょう。

次は、首をまわします。右まわりと左まわり、順番にまわしましょう。首をまわす際も、先ほどと同様に、ゆっくりまわします。

首の緊張が十分にほぐれたなら、最後は手で揉んでいきます。首だけでなく、あごや肩も揉みましょう。のどや声帯は、あごや肩が緊張していると余計な力が入ってしまいます。伸びやかな発声のためにも、丁寧にほぐしましょう。

のどの開いた歌声につながる舌のストレッチ

続いてのストレッチは、舌をほぐしていきます。舌と発声は密接な関係があるということは、ご存知でしたか?母音・子音の発音や音程の調整、響きのある音色づくりなど舌には、多くの重要な役割があるのです。舌をストレッチすることで、あなたの歌声を充実させましょう。

それでは、舌のストレッチに入ります。やり方は、非常に簡単です。口を開けながら、舌をまわすだけです。こちらも、右まわりと左まわりを順番にこなしましょう。

次は、舌を出しながらまわします。普段から意識して舌を使う人ではない限り、筋肉痛に似た痛みを感じるはずです。しかし、心配は入りません。単なる疲労による痛みですので、すぐに回復します。舌のストレッチの後は、よい具合に舌がほぐれています。実際に歌うことで、その違いを実感してください。

力みのない発声を導く上半身のストレッチ

最後は、上半身のストレッチです。「よい発声をするには、上半身を脱力させて下半身で支えなさい。」と、しばしば耳にします。実際に歌うとわかる通り、上半身に力が入っているようでは、響きのある声が出ません。力みのない発声には上半身の脱力が必要不可欠なのです。

それでは、上半身のストレッチに入りましょう。まずは、右手を真上に伸ばし、左手で腰をおさえます。そのまま、体を左に倒しましょう。このとき、わき腹が伸びていることを確認しましょう。これが終わりましたら、逆も行います。右、左、右と交互に伸ばしましょう。

次は、腰のストレッチです。腰をゆっくりと左右にひねります。こちらも右と左、交互にひねりましょう。このとき、ひねった側の足を上げると、下半身のストレッチにもつながります。

最後は、肩のストレッチです。まずは、力を抜いて気を付けの姿勢になりましょう。そのまま、両腕を鳥のように羽ばたかせ、左右の手で反対のひじをそれぞれ触れるようにします。触れた後は、腕を元の位置に戻します。ここまでを1回として、最低でも20回は繰り返しましょう。20回終えた後は、肩の軽さに驚くはずです。すぐに効果の実感できるストレッチのため、非常におすすめです。

まとめ

日頃の健康や運動に欠かせないストレッチは、歌にも欠かせないものです。歌は全身でうたうものであるため、体をほぐすことは、よりよい歌声を導いてくれます。しかしながら、歌う前にストレッチすべき部位と言われてもピンときませんね。

そこでおすすめしたいのが、次の3つのストレッチです。

  1. のどや声帯をほぐす首まわりのストレッチ
  2. のどの開いた歌声につながる舌のストレッチ
  3. 力みのない発声を導く上半身のストレッチ

これらのストレッチは、普段の余計な緊張から解放してくれます。歌唱力を向上させるためには、「単に歌声を鍛えていればよい」というわけではありません。一見すると、地味に思われがちなストレッチが、豊かな歌声へとつながるのです。

こちらの記事も読まれてます

Sponsored

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*