【VoicePlay】声だけでStayWithMeを再現

本日は、VoicePlayがアカペラでカバーした”Stay With Me / Sam Smith”を紹介します。

みなさんは、この曲をご存知ですか?
原曲が有名なため、一度は聴いたことがあるかと思います。VoicePlayが奏でる”Stay With Me”は、声だけで原曲のもつ雰囲気を再現しています。

今回は、VoicePlayのアカペラカバー”Stay With Me”を、その魅力とともに紹介していこうと思います。

Stay With Me / A Cappella Cover

ELIの儚い音色…

きれいなハモリから始まる今回の曲。開始早々やられてしまいますね。演奏しているのが三人とは思えない音の厚みです。たった数小節の間にもかかわらず、VoicePlayの演奏に一気に惹きこまれてしまいます。

1番のメインリードは、最近急成長中のELIです。ベースのGeoffとともに歌い始めるとは、なかなか粋なアレンジを仕掛けてきますね。コーラス陣の二人は、ELIの歌い方に合わせているため、その儚さに拍車がかかります。メンバー全員で歌うということは、まさにこのことですね。

ELIに負けてはいられない!

2番に入るとメインリードがEarlに代わります。Earlの声も美しいですね。特に高音は、男性とは思えない響きと太さがあります。VoicePlayと言ったら、Earlの高音がなければ締まりませんね。

サビに入ると再びELIの出番です。よく聴いてみると、1番のサビと歌い分けていることに気がつくはずです。2番のサビでは、フェイクを加えたり裏声の出し方を変えたりと、さまざまな表現を加えています。このようにきちんと考えられた歌というのは、歌詞のメッセージがよく伝わりますね。

Geoffの重厚なリード!

Cメロをあけると、ベースのGeoffがリードを披露します。このCメロを低音で締めた後に、リードへ切り替えるというのは見事ですね。Geoffが自由に歌う中、コーラス陣はそれに合わせるようにハーモニーを奏でています。多少リズムを崩しているにもかかわらず、その一体感は微塵も損なわれません。普段パーカッションをしているLayneも加わっているため、その音色はいつも以上に響いています。

Geoffの歌い方もポイントです。ベースマンらしくフレーズの頭にエッジ音をきかせています。

歌えるベースマンと言えば、GeoffのほかにPentatonixのAviやHome FreeのTimがいます。彼らの歌声も、ぜひ一度聴いてみてください。

この曲の聴きどころ!

原曲の雰囲気を見事に再現した今回の一曲。

その中でも特に聴いてほしいところは、2番の中にあります。2番を聴いていると、Layneを除いた4人でハモリを歌う箇所があるはずです。そこからEarlのソロにつながります。このつなぎが、おしゃれなアレンジに仕上がっているのです。

4人でのハモリをもう一度よく聴いてみると、Geoffの低音が目立っていることに気がつくはずです。この低音から、Earlの高音へつなぐ。この高低差のコントラストが、非常に美しい構成となっています。メンバーそれぞれの個性を十分に引き出し、かつ曲の魅力も際立たせるアレンジは、素晴らしい発想です。

まとめ

みなさん、VoicePlayがアカペラでカバーした”Stay With Me”はいかがでしたか?

VoicePlayの美しい音色を十分に堪能できる一曲だったかと思います。メンバー全員レベルが高いため、聴いていて違和感を覚える箇所がひとつもありません。

最近急成長中のELIは、見事な歌声でしたね。その表現力は、曲の魅力をさらに引き出しています。また、歌えるベースマンことGeoffも忘れてはいけませんね。Geoffが歌う重厚な音色は、自分のおなかにまで響いてきます。

この曲をきっかけに、VoicePlayにハマってみては?

VoicePlayをもっと知りたい方はこちら!

その実力はアカペラ界で五本の指に入るほど。マイナーではありますが、絶対に聴いておきたいグループです。ぜひとも、その超絶ハーモニーを堪能してください。

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