【VoicePlay】あれ?キツネの鳴き声って何だっけ?

本日は、VoicePlayがアカペラでカバーした”The Fox / Ylvis”の紹介です。

みなさんは、この曲をご存知ですか?
この曲がリリースされた2013年に、世界的に大ヒットしたため聴いたことがある方も多いかと思います。歌詞的に、実にくだらない内容ですが、なぜだかまた聴きたくなるという不思議な中毒性があります。

今回は、VoicePlayのアカペラカバー”The Fox”を、その魅力とともに紹介していこうと思います。

The Fox / A Cappella Cover

VoicePlayの恒例行事!

ファンの方はご存知かと思いますが、VoicePlayは毎年ハロウィンに合わせてYouTubeにミュージックビデオをアップロードします。The Foxは、2013年のハロウィンのために歌われた曲なのです。

そのためか、メンバー全員が動物の仮装をしていますね。この曲の主役であるキツネがELI、EarlがゾウでTonyがカエル、GeoffがイヌでLayneがウシの被り物をしています。メンバーの中では、Geoffの格好が一番似合っていますね。

ちなみに、2012年のハロウィンに歌われた曲は、ホーンテッド・マンションのテーマソングである”Grim Grinning Ghosts”です。こちらも、完成度の高い演奏ですので、ぜひ一度聴いてみてください。

キツネの鳴き声ってなんだ?

The Foxというタイトルの今回の曲。その歌詞は、「キツネの鳴き声ってなんだ?」という実にくだらない内容です。確かにキツネの鳴き声と言われてもピンときませんね。この意味不明な曲は、一度聴くとなぜだかまた聴きたくなるという不思議な中毒性があります。

みなさんも、気がついたらハマっているかもしれませんよ。

誰がゾウさん?

今回の曲は、キツネの鳴き声について歌った意味不明な曲ですが、VoicePlayの演奏は相変わらずきれいなハーモニーが響き渡ります。イントロは、普段パーカッションをしているLayneを含めた5人で歌っているため、音に厚みがありますね。

イントロがあけると、メインリードのELIとリズム隊がメロディを刻み、しばらくするとコーラスの二人も加わります。コーラスがリズム感のあるスキャットを歌っているため、曲に疾走感が出ましたね。

途中ではさむLayneのゾウの鳴きまねにも注目です。かなりクオリティの高い鳴きまねのため、本当にゾウが鳴いているみたいに聴こえます。

だからキツネの鳴き声ってなんだよ?

1番のサビ前にさしかかると、ELIのソロパートがはさんであります。ひとりだけで歌うことで、歌詞に込められたメッセージがより伝わります。メッセージと言っても「キツネの鳴き声はなんだ?」という内容なんですけどね。

2番のサビ前では、ELIに代わりベースのGeoffが歌います。この一瞬はさむベースリードが、いいですよね。まさにここぞというタイミングで歌うため、聴いていて非常にしびれます。

歌えるベースマンと言えば、Geoffのほかにも、PentatonixのAviやHome FreeのTimなどがいます。彼らの歌声もベースマンらしい響きのある音色です。ぜひ一度聴いてみてください。

リズム感の統一

2番に入ると、リズムの感じ方を変えていますね。1番と比べて、曲に奥行きを感じます。メンバーのリズム感を統一しなければならないため、歌うとなるとなかなかに骨の折れるアレンジですが、VoicePlayの面々は見事にそろっていますね。リズム感を統一することの重要性が歌わってくる演奏です。

2番では、サビ前で音を一点に集めるようなアレンジがあります。動きも相まってより収束する感じが伝わります。ここから、Geoffのベースリードへとつなぐアレンジは、非常に素晴らしいです。曲に抑揚がつき、うまくサビを盛り上げることができます。

この曲の聴きどころ!

キツネの鳴き声がテーマの今回の一曲。

その中でも、特に聴いてほしいところは、キツネ役であるELIの歌声です。具体的にはサビでの歌い方ですね。声色を変えることにより、キツネの鳴き声を再現しようとしています。このような表現力は、メインリードを歌うためには、ぜひとも欲しい技術です。キツネの鳴きまねをする機会は、ほぼないかと思いますが・・・。

VoicePlayのリードとなると太っちょのEarlに注目しがちですが、ELIも負けず劣らずの実力です。その成長スピードは、おそらくEarlを超えているかと。その証拠にELIがメインの曲も増えています。これからも、ELIの成長には目が離せません。

まとめ

みなさん、VoicePlayのアカペラカバー”The Fox”はいかがでしたか?

VoicePlayが2013年のハロウィンに歌った今回の一曲。ハロウィンということで、メンバーも動物の仮想をしています。キツネの鳴き声について歌う意味不明な曲でしたが、不思議と中毒性があります。

なんともシュールな曲ですが、VoicePlayの演奏は、相変わらず完成度の高いものに仕上げっています。曲を聴くときは、主役のキツネであるELIの歌に注目してみてください。その表現力は、頭一つ抜けています。これからも、ELIの成長には目が離せません。

この曲をきっかけに、VoicePlayにハマってみては?

VoicePlayをもっと知りたい方はこちら!

その実力はアカペラ界で五本の指に入るほど。マイナーではありますが、絶対に聴いておきたいグループです。ぜひとも、その超絶ハーモニーを堪能してください。

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